☆幸運流水☆

オーストラリア。家族。遠距離恋愛


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お母さん元気なり!

  1. 2017/04/23(日) 19:54:41..
  2. 徒然
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今夜よしこちゃんと電話で話した。会話にはならなかったけど声を聞けたので満足。開口一斉、私は誰でしょう!と言ったので弟がいるそう言うように促したのかと思ったくらい。回線の質が悪いのでよしこちゃんにはワタシの声が聞き取りにくかったのかもしれない。午後少し外へ出たらしい。インフルエンザの後症状が進んだのではと危惧したけど一月に会った時の状態をキープしてるように思える。このままゆっくり暮らして欲しいと思う。
時々無性に会いたくなる。無性に話したくなる。でも話したいのはいつかのよしこちゃんでそのよしこちゃんはもういない。色々謝ったり説明したいけどそれを聞くよしこちゃんはもういないのだ。よしこちゃんはいるけど別人になってしまった。
そしてまた後悔の怒涛に呑まれていく。。
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故郷のにおい

  1. 2017/03/31(金) 15:53:02..
  2. 徒然
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忙しくしてるといろんなことを忘れる。何をするかとか物がどこにあるかなんてしょっちゅう忘れるし、昨日何食べたか先週日曜日何してたとかよくもまぁ忘れることといったら!
そうこうしてるうち直ぐにひと月ふた月過ぎてしまう。よしこちゃんどうしてるだろ…と思いながらもう3月終わり?!(*_*)
忘れる事は良いのか悪いのか。忘れるなんて親不孝…特にこんな状況では偽善者っぽいよね。一方ではたと気がついたのは胃が快調だということ。胃のあたりの重だるさがない、しかも食欲旺盛。
気がつかないうちに気遣いしてるってことね。でも明日は必ず電話しなくちゃ!
忙しくしている時ふと我に帰る瞬間があって、それはたまにしか開けない箱を開けた時。ぷんとおウチのにおいがする。匂いって不思議、嗅いだ途端に地に足が着く感じがする。ホッとしてほわーんと暖かい。たまにこういう瞬間大事だなと思う。LGのズボンのボタン繕ったおかげね!どんだけ裁縫箱使ってないんだか!

元旦祭

  1. 2017/03/31(金) 15:41:36..
  2. 徒然
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今日は施設の元旦祭に行ってきた。お正月仕様のテーブルセットにお飾りや生け花で華やいだ会場にスタッフ皆さんフォーマルな出で立ちでお屠蘇を注ぎ回ったり会長や事務長が一人一人挨拶に回った。その後を笛と太鼓のお囃子が続き獅子舞やお多福、七福神などが踊り盛大な会だった。食事もおせちが振る舞われ皆さん普段の食事プラスの量をぺろり。我々見舞客にも相伴に預かり中々な会だった。ワタシが一番感動したのはウチのよしこちゃんの意識がハッキリしていたこと。LGを見た時それは嬉しそうで泣き出すんじゃないかと思った程。それ以上にビックリしたのは同じユニットのヨネちゃんを気遣ってたまに手を差し伸べたり話しかけたり笑って見せたりしたこと。ヨネちゃんに対してたまに差別的な発言する事があるのでよもやそんな気配りするとは思ってなかった。しかしヨネちゃんがむせたり苦しそうに声を荒立てたりするとよしこちゃんはふわっとヨネちゃんのお腹付近に手を置いたり、ヨネちゃんの手の上に自分の手を重ねたり、ちっとも煩がらずあたかも仲良しのように振舞っていた。そして、ランチが運ばれると「この人と一緒に食べないと…」ヨネちゃんの顔を見ながら呟いた。突発的な反応なのか何なのか知る由もないけど、なんだか深くてイイ話しだと思う。ウチだけでなくどの方々もたまに物凄く哲学的な事をお話になるので見舞いに行くのは楽しい。他の入所者さんとの触れ合いも心がほっこりするから好きだ。認知症で人格破壊されてはいても人として基本的なココロはそのままだ。と思った。そしてそれでいいんじゃないかと。そのままのよしこちゃんが益々好きになった。長い宴会の後、よしこちゃんは瞬く間に眠りについた。起きたらあれは夢だったと思ったかもね。とても濃いひとときだったね。

哲学者集団

  1. 2017/01/01(日) 21:54:17..
  2. 徒然
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今日は施設の元旦祭に行ってきた。お正月仕様のテーブルセットにお飾りや生け花で華やいだ会場にスタッフ皆さんフォーマルな出で立ちでお屠蘇を注ぎ回ったり会長や事務長が一人一人挨拶に回った。その後を笛と太鼓のお囃子が続き獅子舞やお多福、七福神などが踊り盛大な会だった。食事もおせちが振る舞われ皆さん普段の食事プラスの量をぺろり。我々見舞客にも相伴に預かり中々な会だった。
ワタシが一番感動したのはウチのよしこちゃんの意識がハッキリしていたこと。LGを見た時それは嬉しそうで泣き出すんじゃないかと思った程。それ以上にビックリしたのは同じユニットのヨネちゃんを気遣ってたまに手を差し伸べたり話しかけたり笑って見せたりしたこと。ヨネちゃんに対してたまに差別的な発言する事があるのでよもやそんな気配りするとは思ってなかった。しかしヨネちゃんがむせたり苦しそうに声を荒立てたりするとよしこちゃんはふわっとヨネちゃんのお腹付近に手を置いたり、ヨネちゃんの手の上に自分の手を重ねたり、ちっとも煩がらずあたかも仲良しのように振舞っていた。そして、ランチが運ばれると「この人と一緒に食べないと…」ヨネちゃんの顔を見ながら呟いた。
突発的な反応なのか何なのか知る由もないけど、なんだか深くてイイ話しだと思う。ウチだけでなくどの方々もたまに物凄く哲学的な事をお話になるので見舞いに行くのは楽しい。他の入所者さんとの触れ合いも心がほっこりするから好きだ。
認知症で人格破壊されてはいても人として基本的なココロはそのままだ。と思った。そしてそれでいいんじゃないかと。そのままのよしこちゃんが益々好きになった。
長い宴会の後、よしこちゃんは瞬く間に眠りについた。起きたらあれは夢だったと思ったかもね。とても濃いひとときだったね。

今此処の日々

  1. 2016/12/31(土) 07:33:24..
  2. 徒然
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よしこちゃんの毎日は単調でトロンとしている。特に強烈な刺激やワクワクドキドキもない。ただただ何もない時間の中で泳いでる。だからついつい眠くなり、殆ど寝て過ごす。そんな毎日でも周期があるようで冴えているときもあれば怒りっぽいときもある。リラックス期はどんな会話の展開にでも限りなく穏やかな反応だけどイライラ期は何につけても気に入らないらしい。そんなときこちらは気をつけなくてはいけない。とらわれずに核心だけ見るのだ。
それはよしこちゃんが幸せな状態でいること。
もしよしこちゃんが楽しそうでなければ理屈や理論を仕向けても意味がないのだから。ましてこちらも不快指数が上がるだけで良いことなし。
以前お世話になったドクターが言っていた、認知症の方々は一瞬を生きていると。
言うは易しで中々簡単にできないのが人間の不器用なところ。エゴや主張で頭がいっぱいで他人を許容できない。つじつまを合わせようと必死になってしまう。高齢の認知症患者と接してみてわかった事。それは「私達が訓練されているのだということ」
野に咲く草花のようにただそこにいてニコニコと人を楽しませる存在になれないものか。暖かい陽だまりになってコートを脱がす手伝いができないものか。
また明日も一瞬の舞台は始まる!

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